スポンサードリンク
独立行政法人農業環境技術研究所(農環研)が、120年前の関東地方の「迅速測図」を利用できる「歴史的農業環境閲覧システム」を構築、インターネットで公開しています。

歴史的農業環境閲覧システム
迅速測図とは―
明治初期〜中期に簡便な測量で作成された地図のことだそうです。
関東地方のものは彩色されているため、当時の土地利用が容易に判別できる、とのこと。
歴史的農業環境閲覧システムでは、オープンソースソフトを利用し、この「迅速測図」をインターネットで閲覧・利用できるようにしている。
Webブラウザのほか、「Google Earth」でも利用可能とのこと。
現在の地図と重ね合わせて表示することで、当時との土地利用の変化を確認できる。
早速!(^^♪ お邪魔してどんなものが、体験してみました。
試しに 神奈川県横浜 をクリックして、表示させたものです。
現在の道路が赤線、河川が水色線。

…すごい変化ですね(゜o゜) 海は四角く切り取られている感じです。
この「歴史的農業環境閲覧システム」は、
明治初期から中期にかけて関東地方を対象に作成された「迅速測図」。
そして、現在の道路(赤線)、河川(水色線)、土地利用図とを比較することによって、
農村を取り巻く環境の歴史的な変化が閲覧できる、
というものです。
120年前の地図と現在。その変化は、“小さなものではない”―ということが
とても 実感できますね。
農環研では、明治初期の土地利用は
「農業活動により管理されていた里地里山の原景観の1つであるといえる」
と説明。
そして、現在の土地利用と比較することで、
「関東地方における生物多様性の変化や生息適地の変動に関する研究の基礎的資料としての活用が期待される」
としている、とのこと。
それにしても…120年前の地図がインターネットで閲覧できるなんて、驚きですね(^o^)丿
なんだか、単純にワクワクしているのは私だけでしょうか?
単純すぎるかな?(^^ゞ
参考:120年前の農地や里山を確認可能、関東地方の「迅速測図」ネット公開
関連:
独立行政法人 農業環境技術研究所 http://www.niaes.affrc.go.jp/
― 歴史的農業環境閲覧システム http://habs.dc.affrc.go.jp/index.html
▽関東地方「迅速測図」120年前の農地や里山 のキーワード
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by 田舎暮らし、のほほん。