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超新星爆発で生じた明るい光が、周辺のちりに反射して淡い光の「こだま」になり、約300年遅れて地球に届いた。日米独の研究チームが国立天文台すばる望遠鏡(米ハワイ島)で観測に成功した。

こだま現象が観測された超新星残骸「カシオペヤA」。
画像は複数の天文台の画像を合成したもの、
とのこと NASAなど提供
この光の「こだま」は、山で音が反射して遅れて聞こえる、あの「こだま」と同じ、なのだそうです。
爆発の特徴の解明に役立つ成果、とのこと!(^^)!
この天体は、地球から約1万光年離れた超新星残骸(ざんがい)「カシオペヤA」。
現在の研究では、1680年ごろに爆発による最も明るい光が地球に届いたと推測されているとのこと。でも当時の記録がないため、謎に包まれていたのだとか(/_;)
そして、研究チームは昨年10月に、カシオペヤAからの淡い光を観測。
波長ごとの光の強さを詳しく調べたところ、超新星特有の性質があり、光のこだまと分かったのだそうです(^o^)丿
国立天文台の臼田知史准教授は―
「最初の明るい光は、悪天候で観測できず記録されなかったのだろう。今後、新たなこだまを観測できれば、爆発の時間的な変化も分かるかもしれない。すばる望遠鏡というタイムマシンに乗り、約300年前に戻って観測した気分だ」
と話していらっしゃいます。
神秘的ですね!
約300年遅れて地球に届いた光。
これが、超新星爆発で生じた光が周辺のちりに反射して淡い光の「こだま」になったもの、なんて...
宇宙の世界というのは、まだまだなぞに包まれている部分が多いのですが、それでも少しずつ新しい発見などあり、とても興味深い分野です。
300年のときを超えて届いた光。
考えれば考えるほど、宇宙の壮大さを感じます(^^)/
それにしても、美しい!
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