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むずむず脚に悩む患者さんたちのための患者会が発足しました!
その名称は「むずむず脚症候群友の会」

むずむず脚症候群友の会ホームページ
「むずむず脚」とは―
夜、脚に虫がはいずり回るような、むずむずとした不快感が生じる疾患「むずむず脚症候群」。
日本には潜在患者の方が、200万〜500万人もいるといわれながら、あまり知られていないのだそうですよ…。
そこで病気への認知度を高めることで、一人でも多くの患者に適切な治療を受けてもらおうと、「むず(62)の日」の語呂合わせで6月2日、患者会が設立された、とのこと。
これから、むずむず脚に関しての情報の発信を進めていくそうです。
患者会の代表、良永さんは60歳のときに発症したのだそうです。
夜、布団に入って横になると、言いようのないむずむず感が脚を襲い、脚を動かすと症状が軽くなるために、明け方までうろうろと歩き回った、とか。
そして、そんな日が何日も続いたのですって(/_;)
むずむず脚症候群。
…今、こうやって記事を読み、その症状を想像だけで…あまりにもつらい症状だということが分かります。
本当に、つらい疾患ですね。
複数の病院を回ったのですが、原因が分からず、ようやく半年後に睡眠障害の専門医に、むずむず脚症候群と診断されたのだそうです。
そして、薬物療法の効果はその日のうちに表れて、やっと ぐっすりと眠れたとのこと。
良永さんは―
「適切な治療を受けられずに大変な苦しみを味わった。私と同じような思いをしている患者さんを一人でも多く救うきっかけになれば」
と会の設立を決められたのだそうです。
この むずむず脚症候群の原因は何なのでしょう?
良永さんを診断し、この病気に詳しい大阪府堺市の阪南病院の黒田健治院長によると―
はっきりした原因は不明だが、脳内の神経伝達物質ドーパミンの機能低下や、鉄分の欠乏などが関係している
と考えられているとのこと。
また―
日本人の有病率は2〜5%程度
欧米(10%程度)に比べると低いものの、それでも200万〜500万人の潜在患者が存在するといわれている
貧血の人
人工透析をしている人
妊婦の方
に多く見られており
年代では―
中高年
性別では―
男性より女性の方が多い
とのこと。
黒田院長は―
「眠れない状態が続くと、日常生活への支障だけでなく、鬱(うつ)状態を招くこともある。睡眠の病気を軽視してはいけない」
と警鐘を鳴らしていらっしゃいます。
的確な診断、そして適切な治療を受ければ症状は劇的に改善されるそうですが、残念ながら一般の人だけでなく医師の間でもこの病気に対する認知度が低いのが現状なのだとか(/_;)
会では今後、ホームページや会報などでの情報発信。
そして、医師を招いての勉強会、患者同士の懇親会なども予定していらっしゃるそうです。
「むずむず脚」
私もこの記事を読んで はじめて、この疾患について知りました。
お医者さんの間でも この病気に対する認知度がまだまだ低いためか、診察を受けた際、医師に「気のせい」「我慢しなさい」と言われた人も少なくないとか。
記事を読んでいて、その症状を知り、なんだかつらくって涙が出てきた私です。
ご自身が そして家族の方や知り合いの方に、この「むずむず脚」の症状を訴えられている方はいませんか?
この患者会「むずむず脚症候群友の会」の存在を ぜひ 教えて差し上げてください。
ご自身が悩んでいらっしゃるのなら、早めに相談されては いかがでしょうか?
軽視は禁物!適切な診断・そして治療が大切、なようですから。。。
関連:RLSむずむず脚症候群友の会 http://muzumuzu.org/
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