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岐阜県恵那市内の観光ツアーで親しまれてきたボンネットバス「トコトコぼんちゃん」が4月で“引退”する。

昭和40年代に使われた車両を再活用し、同県東濃地方に活躍の場を移して20年。
里山をゆったりのんびり走る姿が旅情を誘い、近年は毎回ほぼ満員。
しかし、修理部品の確保が困難なことなどから続行を断念したとのこと。
この恵那観光で活躍したボンネットバスは、1965年製の22人乗りディーゼル車。
もとは、75年まで徳島県内の路線バスだったそうです。
その後、野ざらし状態だったものを、東濃鉄道(岐阜県多治見市)が88年に修復。
一時的に日本大正村などへの輸送に使い、その後、恵那市観光協会が2001年から借り受けたんだとか。
長く、いろいろな場所で活躍してくれていたんですね〜!
恵那の観光で乗られた方もいらっしゃることでしょう。
このボンネットバス「トコトコぼんちゃん」に、心から「お疲れ様!」って言ってあげたい気分です(^^)
3月15日から1カ月間、「ありがとうツアー」として恵那峡やフクジュソウ、桜の名所などを巡る複数のツアーを企画しているとのこと。
春に引退してしまうこのボンネットバス、
懐かしさあふれる旅をあたえてくれた「トコトコぼんちゃん」に会うことのできる、最後の機会になるのですね・・・。
今後は新しい小型バスを“後継”にする予定だそうです。
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