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大都市からU・Iターンなどで「地方に移住したい」と考えている中高年のサラリーマンの方も多いのではないでしょうか?

移住先で「引退生活」を送る人は別として、
「現役組」にとって一番の問題は移住先で仕事を見つけることができるかですよね。
実際にはなかなか見つからず移住を諦めてしまう人が多いそうです。
でも、幸運にも仕事を見つけて新天地に旅立ったサラリーマンもいるとのこと・・・
04年の職業安定法改正で、自治体も厚労省に届け出をし、求職者に仕事を紹介できるようになったそうです。
人口減に悩み中高年者などの移住誘致に積極的な自治体は、窓口と求職者、求人企業が登録するHPを設置し、求職者と企業の架け橋となっている。
例えば、島根県移住組の職種は補助教員、エンジニアなどだそうです。
島根県が06年4月に新設した「ふるさと島根定住財団、務局担当者によると
「今までに仕事を紹介し、神奈川や長野などから県内に移住してきた40代以上の方は20人ほど。
U・Iターン、あるいは奥さんの実家がこちらにある人もいます。
こちらでの職種は
町立小学校の補助教員
公立高校共済組合が運営する宿泊施設の支配人
電子部品開発メーカーのエンジニア
NC(数値制御)旋盤プログラマー
コールセンター要員など。
このうち補助教員、支配人、エンジニア、プログラマーは経験者で、コールセンター要員の前職は派遣社員です」
とのこと。
移住者の住まいは購入した中古一戸建てや賃貸マンション。奥さんの実家に同居する人もいるそうです。
山梨県の「人材紹介バンクやまなし」を通じて仕事を紹介され県内に移住した中高年は3人。
こちらは、仕事は
機械メーカーの工場に勤務
小売業に従事
流通業。
岐阜県の「飛騨市田舎暮らし斡旋支援公社」では、最近こんなケースも。
「愛知県の公務員だった40代男性は、飛騨市内のホームセンターに就職。何度も観光で訪れた飛騨の自然が気に入ったのが移住の理由」。
移住組の年収は前職より2割から4割、ダウンするそうです。
「月10万円で豊かに生きる田舎暮らし」などの著書がある作家の高島徹治氏によると、
「介護福祉士や社会福祉士といった医療・福祉系の資格があれば、早く就職先が見つかります。
ともあれ、移住先で仕事を見つけるのは容易ではありません。本当に移住したいなら、粘り強く就職先を探す覚悟が必要です」
とのことです。
移住しての求職は難しいこと、中高年へ求人の少なさ も頭に入れておかなくてはいけないようですね。
そして、就職したとしても、年収のダウンは覚悟しておかなくてはいけない・・・
これが、実際の現場・・・というか、現実の姿なのでしょうか。
なかなか きびしいですね。。。(-_-;)
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