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長野県上伊那郡辰野町上島の住民有志が、地元の山野草を保護するために
「上島里山の自然を愛する会」を立ち上げた。

画像は、辰野町上島で住民が保護に取り組んでいるセツブンソウ。
昨秋に続いて、3月26日も地区の湿地や山野草の群生地を巡る遊歩道整備の作業をする予定とのこと。
事務局の根橋俊夫さん(58)は
「昔の里山風景に近づけるため、息の長い活動を地道に続けたい」
と、話していらっしゃいます。
そうなんですよねー。
あってあたりまえ、いつのも風景…だったはずなのものが
気がついたら、消えていた・失いかけていた。。。
ということ、今は、多いのかもしれませんよね。
「こわす」のは、簡単ですが「守る・元の姿に戻す・守り続ける」
ということは、簡単にはいかない、むずかしい事なんですよね・・・。
それでも、誰かがやらないと!何とかしないと!!
という、危機感が人を動かすのかもしれません。
この地区には県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されているセツブンソウのほか、ニリンソウ、アズマイチゲなどの山野草が群生していて、水生生物が豊かな湿地もあるそうです。
うらやましいくらい、豊かな自然ですね♪
でも、事務局の方も、セツブンソウは、花を見に訪れた人から珍しいと聞いて、そして自分たちでも調べ、その結果、
「住民が当たり前と思っていた自然が貴重なことを知った」
のだそうです。
そして、山の手入れをしなくなったことで動植物が絶えてしまうのでは−との危機感を抱いて昨秋、会を発足させた、とのことです。
この花々の咲く場所を秘密にしておくこともできたでしょう。
けれども
「大切な植物があることを知らせた方が、最終的には保護につながる」
と、判断して遊歩道整備などを進めていくことに決められたそうです。
こんなに、努力して守っている自然なのに
「踏み荒らしや盗掘はある」そうです(/_;)
・・・悲しい現実ですね。。。
会員の皆さんは、
「現地で自然そのものを楽しんで」
と呼び掛けていらっしゃいます。
ほんとうに、その通りだと思います!
花の咲く地を踏みにじる行為は、人の「ココロ」を踏みにじる行為に等しい。
「上島里山の自然を愛する会」のみなさん!
悲しいこともあるかもしれませんが、それは、ほんの一部の「心無い」人の行為だと信じます。
「みなさんの懐かしい風景」を守る、あたたかい心を持つ人がどんどん参加してくださるといいですね♪
心からエールをおくりたいと思います\(~o~)/
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