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石川県加賀市の「里山楽遊会(さとやまらくゆうかい)」が、6月1日、大聖寺敷地の菅生石部(すごういそべ)神社の裏山で、水を掛けながら野焼き方式で竹炭を作る、という実験を行った、とのこと。

この菅生石部神社は「御願(ごんがん)神事」(竹割り祭り)が有名な神社だそうですが、この神事で使われた竹の有効利用、という狙いもあるとのこと。
野焼き方式は、窯を使う炭焼きよりも簡単にできるのだそうで、「里山楽遊会」では、竹の繁茂で荒れた里山整備に活用できないかも探っていらっしゃるのだそうです(*^^)v
野焼き方式でできる竹炭は「ポーラス竹炭」と呼ばれ、同会代表の樹木医 西山義春さんが五月に 愛知県内で行われた研修に参加して、その製法を持ち帰られた、とのこと。
今回の実験では、竹割り祭りの神事の後、すぐに炭を作って配ることを考えて、
今年二月の神事で使い、余った竹のほか、青竹百本を切り出して 燃やしてみたのだそうです。
ポーラス竹炭の作り方は簡単なのですって( ..)φメモメモ
その作り方は―
・適当に切った竹を重ねて燃やし
・ころ合いを見て炎に水を掛けまんべんなく炭化させる、
これだけ、だそうです^^;
今回、神社裏山の開けた場所で行った実験では、約二時間で炭が出来た、とのこと\(~o~)/
ポーラス竹炭は、窯で焼いた竹炭より柔らかくて、粉末状に加工して園芸用資材として使いやすい利点があるのだとか。
西山さんによると―
竹林にまいたところ、タケノコの表年と裏年の収量差が小さくなった
という、事例もあるのだとか。
「里山楽遊会」では、
竹炭を使った水質浄化の実験を行う予定だそうで、西山さんは―
「竹炭というご褒美が得られれば、竹林管理の苦労も報われる。里山保全につながる方法として普及してほしい」
と期待を寄せていらっしゃいます!
野焼き方式でできる竹炭のことを「ポーラス竹炭」というのですね(・・)?
「ポーラス竹炭」というのを初めて知ったので、少し調べてみました。
ポーラス竹炭 とは―
・高温で熱分解するので炭素固定率の低いやわらかな多孔質の炭
・粒状に仕上げるのでそのまま土壌改良として最適
・アルカリ性なので酸性土壌の矯正、ミネラル補正に好適
・孔質の炭なので土壌の透水性、通気性、保水性が良くなり、微量成分が補給され、作物の成長を促進する働きがある
・有機質資材と混用することによって、相乗効果が期待できる
・生ゴミ堆肥作りの消臭&肥料に
と、まぁ!とても 良さそうです!(^^)! Good!
こちらのページを参考にさせていただきましたm(__)m
⇒ 土壌改良やガーデニング、堆肥作りなどにオススメ♪ポーラス竹炭(露天焼き竹炭)バラ約20リッ...
炭焼きというと、炭焼き用の窯を作って…とか、ちょっと大変そうなイメージでしたが
この「野焼き方式」の竹炭つくりは、安全な場所と、水、があれば
私でも何とか出来そうかなぁ?なんて、思いました(^^ゞ
もちろん、火には 細心の注意を払いますが。
しかも、土作りにも役立ちそう♪
うん。良い情報を 知りました。
「野焼き方式」の竹炭つくり、ぜひぜひ挑戦したいです!(^^)!
参考:
荒廃の里山 竹炭で救え 加賀 野焼き実験 短時間に大量 野焼きで竹炭作り
加賀の里山楽遊会が実験
里山保全に野焼き活用 「楽遊会」加賀で竹炭づくり
▽野焼き方式 竹炭づくり 里山楽遊会が挑戦 石川・加賀 のキーワード
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