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愛知県安城市のNPO法人「森を再生する会」は、矢作川流域の都市と山村の住民の交流を図るため、同中腹に山小屋を設けた、とのこと。
この山小屋は「方丈庵」。これは、人生の無常を述べた鎌倉時代の随筆「方丈記」から名付けたのだとか。

森を再生する会
「森を再生する会」は「人間と森が共生できる水源の森を復元したい」というコンセプトの下、結成。
2004年から、毎月1回、同山の斜面に生えているスギやヒキの放置林を伐採し、その伐採跡地に 春と秋に広葉樹の苗を植える、といった活動を行っている会だそうです。
これまでに植えた苗は、
ヤマザクラやトチノキ、カエデ、サカキ など
28種類計5500本余りにもなるとか!(^^)!
こうした活動の中で、都市と山村に及ぶ流域住民の交流の重要さを痛感されたそうです。
そして、上下流域の住民が一緒になっての植林の活動を行うことや、さまざまな交流イベント、
ほかにも、自然に沿ったスローライフも体験する、といった活動を行うことにしたとか。
その活動の拠点として、植林中の段戸山の中腹に山小屋を完成させたそうです。
「森を再生する会」神谷理事長は―
「矢作川流域の住民が山小屋に集い、地球環境の問題などを一緒に考えたい。同時に、人間は自然に生かされている存在であり、自然に優しいスローライフの実践場所としても役立てていく考えだ」
と話していらっしゃいます。
「ひとつの川の流域」の住民の交流。
私が知らないだけかもしれませんが、「川」の上流・下流での住民の交流、というカタチは、とても新鮮に感じます。
ちょっと、感動してしまいました(^^ゞ
上流で、みなさんが行われている作業を下流のみなさんが全く知らない、なんてことは、ない…とは思いますが、もし全くご存知なかったら…なんて考えたら なんだか悲しくなりますものね。
水(川)を通じて、山・自然の大切さを知る。
今回、設けられた山小屋「方丈庵」が、この交流を活発なものにしてくれるのではないでしょうか?
どんな活動があるのでしょうね?楽しみです\(~o~)/
参考:方丈庵:都市と山村交流へ、山小屋 安城のNPOが−−矢作川源流・段戸山 /愛知
関連:NPO森を再生する会 http://www.katch.ne.jp/~kamiyaf18/
▽矢作川流域 都市と山村、住民の交流 方丈庵 愛知・段戸山 のキーワード
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