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和歌山県の新宮市が過疎対策として熊野川町で行っている「空き家・空き農地情報バンク制度」。
この制度の第1号利用者の方が、田舎暮らしをスタートさせたそうです(^^)/

空き家・空き農地情報バンク制度の第1号利用者となったのは、大阪府から移住した織物作家の仲田元さん・十喜子さんのご夫妻。
仲田さん夫妻は
「地域と一体となって楽しく生活していきたい」
と話していらっしゃいます。
本当に、幸せそうな笑顔ですね!
これからのこの地での田舎暮らしも きっと楽しいものになることでしょう!(^^)
この「空き家・空き農地情報バンク制度」は、2007年8月に開始。
登録制となっていて、
空き家や空き農地の売却・賃貸を希望する人、
そして、
空き家や空き農地を利用して定住したいと希望する人
を互いに紹介する、というもの。
交渉や契約は当事者間。
移住を決めるまでに地域を知ってもらうため、短期滞在住宅も用意しているそうです。
仲田さん夫妻は、同市内に住む友人の紹介で制度を知り、3月から、築40年以上の平屋の家を借り、床や水回りを修繕して暮らし始めたとのこと。
携帯電話も通じない、市街地まで車で40分ほどかかる山間部だそうですが、
十喜子さんは「太陽の光が明るい」
元さんも「早朝からウグイスがさえずり、ゆったりとした空気が流れる。ここは人間回復の場所」
と暮らしに満足していらっしゃるとのことです!(^^)!
これから、畑を借りて綿を育てたり、作品展を開催する なども通じて
「少しでも地域の活性化になれば」
と希望を膨らませていらっしゃいます!
この地区の地区住民のみなさんも、
「お年寄りばかりなので、移住はうれしい」
と話していらっしゃるとのことです。
「空き家バンク制度」というのは、全国で広がりつつある制度ですが、実際の利用となると、まだまだ件数が少ないのかもしれませんね?
ただただ「移住して・住む」、ということだけではなく、和歌山県新宮市での「地域を知ってもらうため、短期滞在住宅も用意している」という風に、地域に触れ合うためのいろいろな下準備も受け入れる側の態勢として、もっと整っていくと
制度を利用しようとする、私たちも、より安心できるのでは?と感じます。
移住を決め、住み始めてから「どうしても、なじめない」というようなことが おこって欲しくはないですから♪ね?
みなさんが希望する地域でも このような「空き家バンク制度」が始まっているかもしれません!?
田舎暮らしは、空き家などの物件がないことにはできませんものね^^;
情報は、いろいろな角度からまめにチェックしていきましょう( ..)φメモメモ
関連:和歌山県新宮市ホームページ http://www.city.shingu.lg.jp/
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