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月刊「田舎暮らしの本」編集長の佐藤信弘さんの講演、体験ツアーを受け入れた二町の代表者の報告等の内容の、「八頭郡田舎暮らしセミナー」が鳥取県智頭町で開かれました。

画像:鳥取県ホームページ http://www.pref.tottori.lg.jp/
八頭郡田舎暮らし体験ツアー ツアーの模様より
講演の演題は「都会は田舎を求めている〜現状と課題」。「田舎暮らしを求める人は多いが、鳥取の情報が都市部へは伝わってこない」と前置きし、事例や問題点などを話されたそうです。
田舎暮らしへのニーズは、「価値観も変化しており、田舎暮らしを促進するには追い風。高速交通網やIT関連の発達で地理的な不利もない」、また公的支援による空き家の積極的な活用の促進し、「受け入れにはメリット、デメリットがある。移住者と地域が協定を結ぶのも一案」などと解説。
田舎暮らし希望者の受け入れ態勢づくりを目的に開催されたセミナーです。
講演で、「受け入れのメリット」だけでなく、デメリットも解説されたとのこと。そこが「田舎暮らしの本」の編集長さんだけあって、より「現実的に」田舎暮らし希望者と地域との間の問題点などを把握されているのだな、と感じました。
地方から、田舎暮らしを希望する都会の方にいかに情報を発信していくか?
田舎暮らし希望者は、どのようにその情報を得ることができるのか?
このパイプをしっかりとつなぐのは、なかなか難しいのかもしれませんね?
でも、こうやって地域の魅力をみんなで考え、より高めていこうという人たちが増えていく、それだけでも「地域の活性化」につながっていると思うんですよね。
その活動が、田舎暮らしを希望する皆さんに伝わり、移住などにつながれば、さらに活性化は進むのではないでしょうか?
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