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マレーシア 西部、 東南アジア の 熱帯雨林 にすむ 小動物―小型の原始的な 哺乳類 ツパイ のなかまの“ ハネオツパイ ”が、アルコールを飲む、ということ、
しかも 日常的に「 飲酒 」習慣があることが わかったそうです。

日常的に「飲酒」習慣がある野生の哺乳類は 珍しいそうで…
しかも…どうやら、人間より“強い”らしいですよ(^^ゞ
この ハネオツパイ の主食が ヤシの一種の 花の蜜 が 発酵 したものなのだそうで、
この発酵した花の蜜の アルコール度数 が最高3.8度と
ビールなみになるのだとか。
さらに調べてみると、人間ならば、泥酔状態になるほどの量を飲んでいたのですって(゜o゜)
でも、アルコールの代謝能力が人間より高く、“飲酒”の後も平気で木に登るのだとか。
野生の動物が飲酒?と驚いたのですが、
たまたま(?)主食が、発酵したヤシの花の蜜 なのであって、別に嗜好品として“飲酒”しているわけでもないのですよね(^^ゞ
ヤシの一種の花の蜜を飲むツパイ が その花粉を運んで受粉を助けているのだそうです。
これは、ヤシとツパイの進化から考えて5500万年前から続いているとみられるのだとか。
19世紀半ば、ダーウィンが考えた「環境に適応して生物の姿形は変化する」、進化論―
このツパイの仲間、ハネオツパイは 発酵したヤシの花の蜜が主食となったのですが、すんでいる環境下で ハネオツパイにとって 一番、“確保できる”食料だったのでしょうね。
今ある環境が失われ、このヤシが減ってしまえば、
ハネオツパイたちも 当然のように減ってしまう。
今 現在の地球環境…色々な生き物たちのためにも
守らないといけない、って 改めて感じました。
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